大分県信用保証協会の概要

大分県信用保証協会の概要

プロフィール  (令和5年11月20日現在)

名称大分県信用保証協会
所在大分市金池町3丁目1番64号
(大分県中小企業会館内)
会長稲垣 守
設立昭和24年4月26日
基本財産(令和4年度末)166億87百万円
保証債務残高(令和4年度末)2,454億76百万円
利用企業者数(令和4年度末)17,323企業
役職員数常勤役員4名/非常勤役員12名/職員54名
役割
目的

中小企業者等のために信用保証の業務を行い、もってこれらの者に対する金融の円滑化を図ることを目的とする。(大分県信用保証協会定款第1条)

大分県信用保証協会の沿革

昭和24年 4月26日社団法人大分県信用保証協会設立認可
昭和24年 7月 1日業務開始(事務所:大分市大字大分565番地の2 大分市商工会議所内)
昭和29年 9月29日特殊法人として主務省により組織変更認可
昭和34年 2月21日事務所新築移転(現:大分市府内町)
昭和49年 8月19日大分県中小企業会館内(大分市金池町)に事務所移転

定款

基本理念

スローガン

シンボルマーク

大分の「O」と信用の「S」の頭文字でデザインしています。
「S」は、鳥の飛翔をイメージ。「S」の頭文字を3つの羽とみなし、中小企業・金融機関・大分県信用保証協会の三者の協調と信頼関係を表しています。
シンボルカラーも青一色とし、未来へのチャレンジと飛躍をイメージしています。

根拠法律

信用保証協会法(昭和28年8月10日 法律第196号)

関連法律

中小企業信用保険法(昭和25年12月14日 法律第264号)

大分県信用保証協会の地図

概要

プロフィール

設立

昭和24年4月26日

根拠法律

信用保証協会法

(昭和28年8月10日 法律第196号)

関係法律

中小企業信用保険法

(昭和25年12月14日 法律第264号)

目的

中小企業者等のために信用保証の業務を行い、もってこれらの者に対する金融の円滑化を図ることを目的とする。

(大分県信用保証協会定款第1条)

基本財産

162億66百万円

保証債務残高

2,613億66百万円

利用企業者数

17,558企業

役職員数

常勤役員 4名/非常勤役員 12名/職員 52名

事務所

大分県信用保証協会    大分市金池町3丁目1番64号(大分県中小企業会館内)

大分県信用保証協会別館  大分市金池町3丁目1番68号

(令和5年3月31日現在)

基本理念

私たち 大分県信用保証協会は、よりよいサービスと、各種保証を通じて
中小企業と地域社会のさらなる発展に貢献いたします。

スローガン

もっと企業のために、よりよい未来社会のために

シンボルマーク

シンボルマークイメージ

大分の「O」と信用の「S」の頭文字でデザインしています。
「S」は、鳥の飛翔をイメージ。「S」の頭文字を3つの羽とみなし、中小企業・金融機関・大分県信用保証協会の三者の協調と信頼関係を表しています。
シンボルカラーも青一色とし、未来へのチャレンジと飛躍をイメージしています。