大分県信用保証協会の概要
プロフィール (令和6年3月31日現在)
名称 | 大分県信用保証協会 |
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所在 | 大分市金池町3丁目1番64号 (大分県中小企業会館内) |
会長 | 稲垣 守 |
設立 | 昭和24年4月26日 |
基本財産(令和5年度末) | 170億89百万円 |
保証債務残高(令和5年度末) | 2,113億86百万円 |
利用企業者数(令和5年度末) | 15,103企業 |
役職員数 | 常勤役員3名/非常勤役員12名/職員53名 |
■ 役割
目的
中小企業者等のために信用保証の業務を行い、もってこれらの者に対する金融の円滑化を図ることを目的とする。(大分県信用保証協会定款第1条)
大分県信用保証協会の沿革
昭和24年 4月26日 | 社団法人大分県信用保証協会設立認可 |
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昭和24年 7月 1日 | 業務開始(事務所:大分市大字大分565番地の2 大分市商工会議所内) |
昭和29年 9月29日 | 特殊法人として主務省により組織変更認可 |
昭和34年 2月21日 | 事務所新築移転(現:大分市府内町) |
昭和49年 8月19日 | 大分県中小企業会館内(大分市金池町)に事務所移転 |
定款
大分県信用保証協会定款 (PDFファイル)
役員について
基本理念
私たち大分県信用保証協会は、よりよいサービスと、各種保証を通じて中小企業と地域社会のさらなる発展に貢献いたします。
スローガン
もっと企業のために、よりよい未来社会のために
シンボルマーク
大分の「O」と信用の「S」の頭文字でデザインしています。
「S」は、鳥の飛翔をイメージ。「S」の頭文字を3つの羽とみなし、中小企業・金融機関・大分県信用保証協会の三者の協調と信頼関係を表しています。
シンボルカラーも青一色とし、未来へのチャレンジと飛躍をイメージしています。
根拠法律
信用保証協会法(昭和28年8月10日 法律第196号)
関連法律
中小企業信用保険法(昭和25年12月14日 法律第264号)
大分県信用保証協会の地図
概要
プロフィール
設立
昭和24年4月26日
根拠法律
信用保証協会法
(昭和28年8月10日 法律第196号)
関係法律
中小企業信用保険法
(昭和25年12月14日 法律第264号)
目的
中小企業者等のために信用保証の業務を行い、もってこれらの者に対する金融の円滑化を図ることを目的とする。
(大分県信用保証協会定款第1条)
基本財産
162億66百万円
保証債務残高
2,613億66百万円
利用企業者数
17,558企業
役職員数
常勤役員 4名/非常勤役員 12名/職員 52名
事務所
大分県信用保証協会 大分市金池町3丁目1番64号(大分県中小企業会館内)
大分県信用保証協会別館 大分市金池町3丁目1番68号
(令和5年3月31日現在)
基本理念
私たち 大分県信用保証協会は、よりよいサービスと、各種保証を通じて
中小企業と地域社会のさらなる発展に貢献いたします。
スローガン
もっと企業のために、よりよい未来社会のために
シンボルマーク
大分の「O」と信用の「S」の頭文字でデザインしています。
「S」は、鳥の飛翔をイメージ。「S」の頭文字を3つの羽とみなし、中小企業・金融機関・大分県信用保証協会の三者の協調と信頼関係を表しています。
シンボルカラーも青一色とし、未来へのチャレンジと飛躍をイメージしています。