大分県信用保証協会の概要

プロフィール

設立

昭和24年4月26日

根拠法律

信用保証協会法(昭和28年8月10日 法律第196号)

関係法律

中小企業信用保険法(昭和25年12月14日 法律第264号)

目的

中小企業者等のために信用保証の業務を行い、もってこれらの者に対する金融の円滑化を図ることを目的とする。(大分県信用保証協会定款第1条)

基本財産

162億66百万円

保証債務残高

2,613億66百万円

利用企業者数

17,558企業

役職員数

常勤役員 4名/非常勤役員 12名/職員 52名

事務所

大分県信用保証協会    大分市金池町3丁目1番64号(大分県中小企業会館内)

大分県信用保証協会別館  大分市金池町3丁目1番68号

(令和4年3月31日現在)

基本理念

私たち 大分県信用保証協会は、よりよいサービスと、各種保証を通じて
中小企業と地域社会のさらなる発展に貢献いたします。

スローガン

もっと企業のために、よりよい未来社会のために

シンボルマーク

シンボルマークイメージ

大分の「O」と信用の「S」の頭文字でデザインしています。
「S」は、鳥の飛翔をイメージ。「S」の頭文字を3つの羽とみなし、中小企業・金融機関・大分県信用保証協会の三者の協調と信頼関係を表しています。
シンボルカラーも青一色とし、未来へのチャレンジと飛躍をイメージしています。